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プロフィール
ぎっちゃん
井野町で、雲を見てます。

2016年04月20日

国土交通省の中に、国土緊急災害対策庁の設置を!

阪神大震災、中越地震、伊豆大島の噴火全島避難、東日本大震災。

さらに、疫病、新型インフルエンザのパンデミック対策。

飛躍して大規模テロ対策。




空想科学の世界では?













1973年テレビ版日本沈没のメカ(円谷プロ)



垂直離着飛行艇 おおくに


飛躍して 地球防衛組織 S.H.A.D.O.


https://youtu.be/mJEkW2rnJQk謎の円盤UFO
https://youtu.be/yhqVcd1MKao











自衛隊との連携を密とした 緊急災害対策チーム(国際救助隊)



















http://youtu.be/SaGSo6TRXZQサンダーバード発進シークエンス




そして、災害直後の避難者支援・避難場所対策チーム

大手民間物流業者と災害支援対策契約書を結び。
全国に支援基地(支局)を作り。




大手物流業者~日本通運 ヤマト運輸 日本郵便 佐川急便 

セブンイレブンやローソン、ファミマとも支援対策契約。






これは、未確認情報。
たぶんCG


東日本大震災のとき



おにぎり工場や飲料水工場などは、すでに 緊急災害対策の取り決めは できてます。



問題点は、仕分け作業と
あらゆる避難場所への輸送方法(瓦礫で、道路の通行止め、ガソリン不足、人手不足等)




そして、医療 薬、衣料、雑貨 日用品など。







そして、明日への希望(仮設住宅、家の補修、損害の保証、仕事の斡旋)。  


Posted by ぎっちゃん at 16:56Comments(0)地震 地震雲

2016年04月20日

BS11深夜アニメ ばくおん



二輪車の国内販売台数が、40万台を切った(そうな…)。

あのバブル期(1980~1995)バイクブームを体験しています。

「ラッタッタァ」のロードパルのCMから、原付バイク(スクーター)のブーム始まり…。


本田 ロードパル



ヤマハ タウニー


本田MB-5




やがて、ステップアップしてバイクブーム、レースブーム来ました。






そんな青春時代を過ごした40-60代が、いま再びのバイク(主に大型バイクブーム)を支えている。






永遠の高校生 来夢先輩

大型二輪免許所得

年齢不祥

愛車 カワサキZX12R

昔、高校生レーシングチーム「ヴァージン」のライダー

チームの運営費は、オートレースで稼いでいた。







「ばくおん」には、過去のバイク漫画のオマージュが
あります。




















80年代のバイクブームは、高校生から火がつきました。
高校生の「三ない運動」は、ジワジワ浸透し、
バイクは、おろか 今の自動車販売激減の原因(若者の不要論)。


もちろん、携帯スマホの普及(金かかる)。

若者の減少(出生率の減少)

バイクも、車も価格が高い。

バイクは、この20年で価格の上昇+消費税で、50万以上の平均価格。

車は、免許所得に30万。車価格に駐車場 ガソリン代 税金、保険料などの維持費。

年収200万の派遣社員では、キツい。






だから、マンガ。


空想でもいい。


夢が持てれば、


「きっと いつか…。」