2021年01月26日
子供の頃の少年野球。
「結局大人の自己満足でしかない」 ダルビッシュ、少年野球の「意味のない慣習」をバッサリ(J-CASTニュース) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210125-00000005-jct-spo
小学校に、スポーツ少年団という野球チームありまして、なんだろう子供心に、強制的な団体行動をする
厳しい野球チームかな。
当時は、小学4年生ぐらいから、習字や柔道の習い事してましたし、高学年になれば英語や学習塾も通ってました。
でも、野球はブームでしたね。
クラスのみんなで、「ジュニアタイガース」とか野球チーム作って、好きな背番号のお揃いではないユニフォーム買ってもらって、鶴見町公園で、高崎公園で
楽しい野球してました。
塾の合間にですけどね。
その塾で、意気投合して並榎町のグラウンドまで
乗合いバスで遠征もしました。
なんだろう子供は、「クレヨンしんちゃん」じゃないけど、その小さな世界間で強制でなく、楽しく団体行動を学べる事ができる。
なのに、中学生になると詰襟制服と坊主頭が待ってました。
小学校に、スポーツ少年団という野球チームありまして、なんだろう子供心に、強制的な団体行動をする
厳しい野球チームかな。
当時は、小学4年生ぐらいから、習字や柔道の習い事してましたし、高学年になれば英語や学習塾も通ってました。
でも、野球はブームでしたね。
クラスのみんなで、「ジュニアタイガース」とか野球チーム作って、好きな背番号のお揃いではないユニフォーム買ってもらって、鶴見町公園で、高崎公園で
楽しい野球してました。
塾の合間にですけどね。
その塾で、意気投合して並榎町のグラウンドまで
乗合いバスで遠征もしました。
なんだろう子供は、「クレヨンしんちゃん」じゃないけど、その小さな世界間で強制でなく、楽しく団体行動を学べる事ができる。
なのに、中学生になると詰襟制服と坊主頭が待ってました。
Posted by ぎっちゃん at 08:24│Comments(0)
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