2016年04月22日
熊本地震の米軍支援物資輸送にオスプレイ。
海上自衛隊 護衛艦ひゅうが甲板のオスプレイ。
https://youtu.be/au6eX1Ii3d0
チヌークの二倍の積載量
飛行速度も約二倍
日米共同訓練では、連携済み。
ある党、政治家、マスコミが オスプレイ使用に批判しても、自衛隊側からは、訓練で使用しているのに、
本番で 運用しなくてどうするの?と。
オスプレイに似た 空想科学の乗り物。
ジパングのイージス鑑みらいの海鳥
日本沈没の飛行艇おおくに(円谷プロ)
帰ってきたウルトラマン MATのマットジャイロ
(円谷プロ)
近く自衛隊も オスプレイ導入予定なら、実戦配備で
最初に運用するなら、やはり 災害救助 災害支援対策でしょう。
政治家も、現場の職員も臨機応変と、個人的には思いました。
昔、マンガ「ファントム無頼」で、山火事に シーハリアーで消火活動してましたし。(あくまでも、空想科学)
Posted by ぎっちゃん at 00:01│Comments(0)
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